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昨年、見に行った
映画「新聞記者」が、
第43回日本アカデミー賞6部門で受賞！
おめでとうございます！


権力に忖度＆服従する、テレビ・新聞など既存のクズポチメディアに完全にスルー（無視）され、上映も危ぶまれた、映画「新聞記者」
今の悲惨な危機的な日本の見せかけ民主主義を知ることができる、素晴らしい映画で、是非、若い人からシニアまで見るべき映画です。


シネマイーラ
アンコール上映
　新聞記者
監督　藤井道人
出演　シム・ウンギョン　松坂桃李　他
（日本・113分）
1月18日（土）～1月24日（金）
　①18：05～20：05
1月24日（金）まで（1週間上映）

【第43回日本アカデミー賞】
各優秀賞が発表され、#藤井道人 が監督した『#新聞記者』が6部門で受賞！

優秀作品賞
優秀監督賞(藤井道人)
優秀主演男優賞(松坂桃李)
優秀主演女優賞(シム・ウンギョン)
優秀脚本賞(詩森ろば／高石明彦／藤井道人)
優秀編集賞(古川達馬)

▷ https://t.co/8g6jrpZcQ6 pic.twitter.com/Om3V2l5XVj

— BABEL LABEL (@BABEL_LABELdirs) January 15, 2020

「新聞記者」が、日本アカデミー賞、作品賞、主演男優賞、主演女優賞、監督賞、脚本賞、編集賞を受賞しました！
３月６日（金）授賞式で各部門の最優秀賞が決定します
テレビ局から宣伝を拒否され、ＳＮＳや口コミで広がった映画の受賞！
これこそが草の根運動の力です映画人もまだ生きているぞ https://t.co/ZlA5OdzCBd

— しんじろう『宮崎愼二』 (@mi89s1) January 16, 2020

テレビが情報源の人は、これ見ても「え、去年こんな映画やってたっけ？　全然知らなかった」という話だろう。

テレビ各局から無視された作品が、日本アカデミー賞で高評価。これも「安倍政権下の日本のメディア状況」を物語る事例の一つとして後世の歴史家は着目するだろう。https://t.co/sqiMHTAacM

— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) January 16, 2020